なぜ投資をすることにしたのか
なぜ投資をすることにしたのか、少し考えてみたいと思います。
僕の家庭は、ごく一般的な中流階級の家庭でした。お金に困ったことはないけれど、十分なお金があったわけでもない。つまり、ごく普通のレベルの家庭だったと思います。戦後の一般的な中流階級ですね。
うちの父親は、固い仕事に就いていたのですが(今も)、若いころは少し投資をしていたようです。あまり儲からなかったようですが。そのへんの話については、いづれ聞き出したいと思っています。
投資というのは、それほど身近なものではなかったです。
では、どうして僕が投資に興味を持ったというのかというと、大学生の時に「ロバートキヨサキ:貧乏父さん、金持ち父さん」を読んだからです。
その本に衝撃を受けました。「お金がお金を生み出す。」
それ以来、ある程度余剰資金ができたら、投資をしてみたいと思うようになりました。
大学を卒業して、最初に入社した企業がある程度大きな企業で従業員持ち株制度を有していたので、その企業にいた3年程度は持ち株を持っていました。
その時に、その企業に投資をしていれば、今頃はたぶん20-30倍くらいになっていたとおもいます。先見の明がなかったです。
そして、時が経ちます。
2009年ごろに最初の株を購入しました。
そのころから、なんとなくインデックス投資が流行り出し、その流れで2011年から本格的に積み立て(月3万程度)を始めて、個別銘柄も購入し始めました。
今まで保有した銘柄で一番騰がった銘柄は、ハイデイ日高で約3.5倍になりました。
現在の全資産に占める投資資産(個別銘柄、投資信託)は、約40%強です。
正直なところ、もう少し増やしたいところです。60%くらいまでは増やしたいと思っています。
僕の家庭は、ごく一般的な中流階級の家庭でした。お金に困ったことはないけれど、十分なお金があったわけでもない。つまり、ごく普通のレベルの家庭だったと思います。戦後の一般的な中流階級ですね。
うちの父親は、固い仕事に就いていたのですが(今も)、若いころは少し投資をしていたようです。あまり儲からなかったようですが。そのへんの話については、いづれ聞き出したいと思っています。
投資というのは、それほど身近なものではなかったです。
では、どうして僕が投資に興味を持ったというのかというと、大学生の時に「ロバートキヨサキ:貧乏父さん、金持ち父さん」を読んだからです。
その本に衝撃を受けました。「お金がお金を生み出す。」
それ以来、ある程度余剰資金ができたら、投資をしてみたいと思うようになりました。
大学を卒業して、最初に入社した企業がある程度大きな企業で従業員持ち株制度を有していたので、その企業にいた3年程度は持ち株を持っていました。
その時に、その企業に投資をしていれば、今頃はたぶん20-30倍くらいになっていたとおもいます。先見の明がなかったです。
そして、時が経ちます。
2009年ごろに最初の株を購入しました。
そのころから、なんとなくインデックス投資が流行り出し、その流れで2011年から本格的に積み立て(月3万程度)を始めて、個別銘柄も購入し始めました。
今まで保有した銘柄で一番騰がった銘柄は、ハイデイ日高で約3.5倍になりました。
現在の全資産に占める投資資産(個別銘柄、投資信託)は、約40%強です。
正直なところ、もう少し増やしたいところです。60%くらいまでは増やしたいと思っています。