漢(おとこ)の投資人生

妻子持ち兼業の漢(おとこ)が、日本個別株、インデックス投信、海外ETFを使って2026年までに億り人を目指しています

楽天証券への入庫が完了(個別株編)

こんばんわ、漢(おとこ)です。

無事に、楽天証券への入庫が完了したと連絡が入りました。楽天証券にログインすると、お知らせのところに新着があり、開けるとその旨が書かれていました。

7月6日 某ネット証券へ出庫手続きの依頼書を送付

7月8日 某ネット証券のもとに依頼書が到着、同日に出庫が完了

7月14日 楽天証券へ入庫が完了

こういう流れでした。つまり約1週間で出庫⇒入庫が完了したことになります。

 

実は、同じタイミングで投資信託(一般口座)の出庫手続きも進めているのですが、こちらはナシのつぶてです。担当部署が違うのでしょう。現在、出庫⇒入庫がいつになるのか問い合わせ中です。

今後は、NISA口座に預けてある個別株を一部出庫、一部売却の手続きを進めていきます。NISA口座では超主力のマニー(一部)、コムチュアを保有していますが、どちらもまだまだこれからも上がると強気ですので、売却はせずにまずは現証券会社内で特定口座に移し、その後に楽天証券の特定口座に出庫させます。

さらに、特定口座に預けてあるワールドリートと、野村つみたて外国投信(計100万円)は売却し、速やかにスリム先進国を購入する予定です。

ちなみに、なぜワールドリートを購入したのかと言うと、一瞬ではありますが配当金に惹かれたからです。配当金という手段をとるなら他にも選択肢があるはずなのに、ワールドリートしかねえ!という勢いで一括で110万円分投資しました。結果的にはプラマイほぼゼロです。

一方、野村つみたて外国投信は、スリム先進国が出るまで本気で積立の中心にする予定のファンドでした。当時は、かなり有望なファンドだったと思います。ただ、より低コストのスリム先進国が出てきて、アドバンテージが消滅してしまいました。